そんなわけで、こんばんわ♪
久々にお盆に帰る、ウルトラソウル・松本です
よろしくお願いします…
さて
お盆なわけで実家には一応帰りましたよ
で
今年は久々に実家の実家
いわゆる
おばあちゃんちにも帰りました…
両家とも栃木なわけでポンポンと行ってきたわけですが
父方の実家にはずいぶん訪れておらず
ほんと
親不孝というか
おばあちゃん不孝ですね
父方の実家は農家でびっくりするくらい大きな家なんです
むかーし子供のころ遊びに行くと
倉には唐箕(とうみ)があって歴史の教科書と一緒だなんて
博物館みたいな家でした
しかし
今はそんな大きな家におばあちゃん1人
つまり
最近、話題の高齢独居生活なわけです♪
大きな玄関に行くと玄関前の椅子におばあちゃんが座って出迎えてくれました
十数年、ご無沙汰しているのに覚えていてくれて
ちょっと感激しました
なぜならば
例外なく要介護者であり、認知面の低下も見られているからです
カレンダーを見ると
デイサービスという文字が週2回記入されていて
ん?!
仕事かと勘違いしそうになりました…
しかし
昔の農家のおばあちゃんはすごい!
要介護1だけど
病気は高血圧だけ
ただ、歩行が少しづつ出来なくなってきて外出頻度が減り、認知面の低下が見られるようになってきたと娘から…
日中は2人の娘が交互に様子を見に来て
夜間は1人となかなかスリリングな状況
そんなおばあちゃんがずいぶん来ていない孫の顔と名前を覚えている…
そりゃ、感激するわけです
現在、歩行がシルバーカーなので支持物がなければ難しい
そんなおばあちゃんが
いわゆる昔の農家の大きな屋敷みたいな家に住んでいて
玄関に座ってるんですよ…
仕事柄
ここからどうやって居間(座敷)まで行くんだろと気になるわけです
言うまでもなく
玄関は土間になっています
そこから
上がり框じゃなくて…
うーん
調べました
「式台」より高い「取次」
つまり
昔の玄関は土間から座敷までの間に
式台ー上がり框ー取次という順に高い台状の構造になっているんです
今回は土間から式台(上がり框かな?)をかませて取次に
高さで60センチくらいでしょうかね?それに昇るわけで
どうしてんの?と
興味津々
もともと農家で身長は低く円背のおばあちゃん
なんと
取次と伝って式台まで来て四つ這いで取次に軽やかに昇り上がちゃうわけです♪
で
取次から座敷まで四つ這い移動
ん~
お見事!!
なるほど
だから…この家には手すりがないわけね
お茶を飲みながら昔話やらボケちゃってしょうがないなど娘の介護の愚痴を聞いて
ん?!
いつもと一緒かと
デジャブが何度も本日は登場♪
そんな中
うちの母親がそういえば手すりないけど大丈夫なの?とのコメント…
すると
娘から「基本、四つん這いだから」と
うちの母親が「でも…」など言うもんだから
ウルトラソウル・松本は話を折る折る!!
四つん這いなんだから転ばなくていいでしょ もし手すりをつけるとすれば低い位置に設置しないと意味がないよね でも、そうするとおばあちゃんはいいけど、その他の人には邪魔になるかもしれないね さっき土間から座敷までの動き見ていれば手すりはつけなくてもいいんじゃないのと思ったよ…
なーんて
生意気を言ってやりました♪
すると
娘から「そうそう」とのコメント
ちょっと調子になっちゃいますね♪
そういえば
昨日の利用者の方…
この方も身長低めで円背 で、2階が寝室
どうしてんのかな?と寝室へ一緒に行ってみると
階段昇降は四つ這い
手すりがあるんですよ。この家
でも
その手すりを使うと無理に円背の背中を伸ばして持たなければならない
かえって動きにくいんですよ
だから
この方も階段の昇段は四つ這い
降段は初めの数段は手すりを使って横歩きからの
四つ這いで降りていく…
ゆっくり行っているので転倒のリスクも低く
わたしはいいと思ってるんです…
確かに四つ這いで移動ってどうなの?って突っ込みがあるでしょうが
ここは「在宅」…
病院じゃないんですよ!
どうしようとその方の勝手でしょ!!
まあ、そういう方が入院していた時は少々困りましたが…
しかし、それも適当な対応があるんですよ♪
それはまた今度…
あー
ばあちゃんに癒された♪


コメント♪
システムでも個別のカスタマイズがあるように、介護現場でもその人に合ったカスタマイズが必要なのですね。
やはり、介護者やケアマネジャーなど、実態を知らないと、わかりえないところだと知りました。
まさにカスタマイズ
ひとりひとり
プランが違うわけです…
デイサービス行く
ひとつとっても目的は様々ですからね
ケアマネージャーの地域での情報、知識・経験すべてが試されてるんです