\来年7月開設!/ケアマネジャー増員決定 あと1人追加募集

原点(5)

そんなわけで、おはようございます♪

今回で細道から抜け出せるか?スギヲです 

よろしくお願いします…

一宮さん                                                                                    登場しましたね…                                                                            話したいこと、伝えたいことは山ほどあるのですが                                                    こればかりって言うのもね…                                                              ってわけで                                                                                  本日で一旦〆ますかね…                                                                    また今度類似ケースがあった時に登場してもらいましょう…                          

この一宮さん                                                                              実は谷川さんとタッグ組むとさらにパワーアップすんですよ!!                                                         もっと知りたい方はこちらどうぞ…                                                                                        

三輪書店オンラインショップ / リハと看護の協働-22のコツ
A5 / 158頁 / 2012年【著】 谷川 正浩 (NTT東日本伊豆病院)    一宮 禎美 (NTT東日本伊豆病院)

共著ですかね…                                                                                           実は                                                                                        一宮さんと谷川さんの病棟でのコラボもありますが                                                             雑誌でのコラボも多数あるんです…                                                                           そのひとつがこれ                                                                                     名著ですよ♪                                                                                                この2人がどんだけすごいかはこれを読むとよーく伝わります…                            

どこの病院でもそうかもしれませんが                                                                                                   各診療科、それぞれの部屋がありますよね                                                                                        NTTも例外なく                                                                                                                                                                         看護はナースステーション・理学療法室・作業療法室・言語聴覚室のように各々の部 屋がありそこで作業するわけですが                                                                   当時のリハビリ全体の部長?だったかな…                                                                「回復期はチームで仕事をするんだから、こんな部屋ごとに分かれて仕事しちゃいか                                                ん」って言ってました…                                                                たしかに                                                                                       私もそう思います…                                                                                    NTTのみんなもそう思うのか                                                                               自然とナースステーションが「溜まり場」になるんですね♪                                                                                            

とはいえ                                                                                         全員ではないわけで                                                                                  やはり各々の部屋にこもって仕事をするんです…                             

これはわたしの印象ですが                                                                                 環境の影響もあると思いますが                                                                                     NTTの回復期病棟ではOTの方が看護師との協同作業を行っていたように感じます…      

というのも                                                                                     病棟の構造上、ナースステーションの横に大きな食堂が広がり                                            その一角がOTの部屋になっていたんです…                                                             病棟って生活そのものなんですよ…                                                               食事・トイレ・お風呂などなど病棟にあるわけですから                                              何か病棟での困りごとがあれば                                                                            OTが即対応ってなるわけで                                                                            わたしたちPTは一歩も二歩も遅れてしまうんですね…情報から何もかも…                                         言い訳みたいになりますが                                                              こういう意味でも                                                                               NTTは看護とOTの関係性が強かったですね…                                                        それもそのはず                                                                                                「ボス」こと一宮さんと谷川さんが強力ですからね                                                       この本にはそれがよーく書いてあります♪                                                                            当時の様子が浮かんできますね…                                                                         リハ職だけでなく、看護、介護に関わる方は                                                              是非手に取ってみてください♪                                                                

つまり                                                                                           わたしはNTTで伊豆で                                                                          まずPTとしてPDCAを回すと同時に…                                                                                                                                     各部署のチームメンバーとも一緒にグルグル回して                                                                 患者さんに関わることを学んだんです!                                                                そう                                                                                                「チームアプローチ」ね!                                                                                                                 確かに細かい失敗はたくさんありました…                                                                                       しかし、患者さんを期限内にゴールへ導くことにはすごくこだわったし                                         実際結果も出したと思ってます…                                                                                 いや、出るに決まってるんですよ!                                                                       失敗するわけがない!!                                                                        たえず自分の中でも、チームでもPDCA回してんだから…                             

これはわたしだけでなく                                                                            他のセラピスト達も同じです…                                                                                                                     NTTのミッションとして                                                                             「期限までに目標を達成する」                                                                                 つまり                                                                                                                        「決められた入院期間に自宅退院させる」                                                                  これが当たり前でした…                                                                                     (え?施設はいないの?と思う方…いますよね。仮に施設入所ならば適当な期間で目                      標を達成し、出来るだけ早く入所できるよう支援をしていましたね)                                       

その後                                                                                                                                           伊豆から東京は品川の「NTT東日本関東病院」に異動                                                         ここは急性期病棟でしたが1年経験し退職…                                                                             色々な理由はありましたが…                                                                                             「回復期」に戻りたいという想いが強かった気がします…                                                    地元埼玉に戻り「回復期」へ復活…                                    

しかし                                                                                                        現実は厳しかった…                                            

目標も曖昧ならば                                                                               行っているリハビリもルーズ…                                                                                         え?え?え?                                                                                    と思う事ばかり…                                                                               たとえば…一か月後の目標は?                                                                          「筋力向上と歩行能力の改善」                                                                                 

おいおい?                                                                                        一番ダメなやつじゃん!                                                                                                             「起居・移乗が自立し日中病棟内車いすで自立」                                                                                            「部屋からトイレまで見守りで歩行できる」                                                              わたしならこうなるわけです…                                                      

だから                                                                                       チームでの話し合いがあるものの                                                             目標がいい加減だから                                                                    いつまでたっても患者さんは良くならない                                                       そりゃ患者さんだってモチベーションは下がりますよ…                                                             

つまり                                                                                             PDCAを回す以前の問題で                                                                                                             何となくPLAN(計画)を立て                                                                             何となくDO(リハビリ)を行い                                                                                                            CHECK(確認)などせずに                                                                                           ACTION(再行動)なんてあるわけがない…                                                                      たえずDOだけ何となく繰り返し…                                                                                こんなんで結果が出るわけがない!                                                           あれ?こないだ似たようなことがあったような…                                                           それはさておき                                        

それで                                                                                                カンファレンスでも                                                                                    まだ立てません、歩けません、自立は無理そうですね…施設ですかね…                                                            おいおい…                                                                  レベルの差にびっくりしました…                                      

ただこれじゃいかんのです!                                                                                                             思い出すわけです…                                                                                           原点を…                                                                                           と思って歯を食いしばってやりました…                                                                   まぁ                                                                                  全く理解が得られなかった方もたくさんいましたが                                                                それはわたしの力不足…ごめんなさい…                                                                          ただそうでない方もいて…                                                                             そういう方とは今でもお付き合いさせていただいております…

さて                                                                                                                              在宅でのチームアプローチ…                                                                           これって実現可能なのかしら…                                                                            よく悩みます…                                                                            でも                                                                                                                                                       思い出すようにしてるんです                                                                             わたしの「原点」を…                                          

わたしの患者さんや利用者の方々に関わり                                                               迷った時                                                                            戻ってくる場所…                                            

そして…                                                                                             これは                                                                                                   「けあ・らぼ」の理念でもあるんです…                           

コメント♪

  1. も苺 より:

    本業以外に本も書けるなんて、すごいとしか言いようがありません。
    何かなし得る人は、伝えたいこともいっぱいあるんだろうけど、内に秘めたまま墓場に持っていくタイプと、こうして後世にも広めていきたいタイプと分かれるのでしょうか。