そんなわけで、こんにちわ♪
伊豆は函南、NTT東日本伊豆病院出身、デンデン太郎です
よろしくお願いします…
あれ? 「ボス」こと、一宮さんの話じゃなかったの?
まあまあ… ちょっと脱線…
さてさて… いよいよわたしのルーツ…
わたしの理学療法士のスタート… つまり 医療職としてのスタートは 伊豆の函南町にある NTT東日本伊豆病院なんです ここで「チームアプローチ」を叩き込まれたわけですね…
この病院は「回復期病棟」が主な病院でした
回復期病棟って…
病院を大きく3つに分けるならば…
1.急性期病棟 2.回復期病棟 3.慢性期病棟
になりますかね 細かく、正確に分けると大変なので ここでは、この3つ
「回復期病棟」は これまでの社会問題であった「社会的入院」による医療費増大への一つの回答だった んですね… 2000年に介護保険法とセットのような形でスタートするわけです…
だから 「病院から在宅」への流れは この時に生まれたわけですね
さて 「回復期病棟」…
ここは「急性期病棟での治療を終えた方が自宅に帰るために集中的にリハビリを行う場所」となります つまり 「急性期病棟」=病気やけがに対し治療を行う場所 「回復期病棟」=自宅退院を目指しリハビリを行う場所 となります
で リハビリを集中的に行ってどのくらい?
現在の日本の医療保険制度において一番リハビリを行えるのが 「回復期病棟」で 1日最大で3時間行うことが出来ます 入院期間は 病気の種類により最大6か月 概ね、大体ですが… 骨折などの整形外科疾患は3か月 脳卒中などの病気は3か月から6か月 と言われますが、専門的な言い方や詳細はここでは割愛します…
1日3時間を 長いととるか短いととるかは個人の意見・感想になりますが これが日本の医療制度では最大になるんですね そして 回復期病棟の特徴は 365日毎日リハビリですね 盆・暮れ・正月はないんです そりゃそうですよね もしその時に入院したら リハビリが遅れてしまうわけですから… よって集中的なリハビリテーションなわけです
そこで 患者さんに対して理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)が1名 ずつ担当になり、チームとしてサポートしていくわけです 大体、各スタッフは1時間程度行い、合計3時間という具合で1日リハビリを行うわけです
今はどうかは分かりませんが、当時のことを思い出してみます…
結構、最先端なことやってましたよ…
入院前日… 新患さんの担当スタッフのスタメン発表 1年目のわたしは病状についてからどんな評価を行い、治療(リハビリ)をすればよいのか考えるわけです…開始前から大変!
入院初日… 大体お昼前に入院なので、ご挨拶とちょっとした「評価」を実施… ちょっとだけ紹介すると… ベッドの位置・セッティング(柵は何本?短い・長い?など)、病棟内の移動形式の確認(車いすならば車いすの選定から車いすへの乗り移り方法の確認、車いすの姿勢の確認、歩行ならば杖はどんなのがいい?自立なの?見守らなければいけないの?)などなど… もう数10分の間てんてこ舞い!! そして 食堂へ誘導し看護師も含め様子を観察 昼食後には「目標設定ミーティング」を開催 医師から病状やゴール(大体が自宅退院ですが)を聞いて 1週間後には○○ 1か月後は△△ と看護師・PT・OT・STが挙げていくわけです これだけでも展開が早いと思われるかもしれませんが これが「NTTクォリティ」なんですよ! おそらくわたしのように 様々な施設を経験したものしか分からないと思うんですが このスピーディな展開でリハビリテーションを行っているところは他にないです しかも 今から10数年前からですから…
これだけじゃないんです NTTで学んだことは… ここからおそろしい教育が始まるんです…
それはまた次回…


コメント♪
最初が大変なところだと、それがスタンダードだと思い込みやすいので、厳しいところの方が、為になる気がします。
その逆だとすると、辛いことこの上ないでしょうから。
ギャップ差…
半端なかったです…
しかし
地元埼玉でしょ…
情けないような
でも
何とかしなきゃという気持ちは強かったと思います。