そんなわけで、おはようございます♪
びっくり!ドリカムの「決戦は金曜日」は わたしの誕生日にリリースでした…コナンです…
よろしくお願いします…
さてさてさて… 来てしまいました 「退院前カンファレンス」 完全にアウェーな某市立病院に乗り込んだわけです…
参加者は… ご本人・奥様・娘様 退院支援看護師、病棟看護師、医者 地域包括支援センター職員、退院後に担当する訪問看護師、わたし というラインナップ…
まず 入院中の経過と現状の説明から退院後の生活指導と流れていきます… 要約してみます…
8月末、脱水で救急搬送 検査をすると胃腸炎・心不全もあった 入院中、誤嚥し肺炎に ここ最近になってようやく日中3時間程度車いすで離床していると 移動は「自立」ではないようだが、ベッド周辺に転倒に対する対策なし リハビリでは大きい歩行器で廊下を歩いていると トイレは日中は数度失敗があるのでリハビリパンツを看護師が交換 夜間はオムツをして寝てしまうとのことで朝にリハビリパンツに履き替えると お風呂はシャワーを入院中数回、看護師の介助で行ったと 食事は7分粥、おかずはペースト、水分はマヨネーズ程度のとろみとのこと 薬は朝・昼・晩の3回、看護師が渡して内服
これに対して 退院支援看護師は… まず車いすとベッドがいりますね… トイレまでも手すりが必要ですね… 朝・夕のおむつの交換や日中のリハパンの交換はヘルパーさんですかね… おふろは訪問看護さんがやってくれますかね… 食事は宅配弁当ですかね… 薬は奥様が管理するのは難しいので看護師さんかヘルパーさんですかね…
はいはい
まず この退院支援看護師は 様々なミスをしていることに気づきますか…
退院後、本人・家族が出来ないところすべてを 介護保険のサービスで埋めようとしてますね…
以前、介護保険のサービスは 介護度に応じて限度額があることをお話ししましたね…
今回はまだ介護度が分からない状態… 「要介護2」が出るかな… と限度額がはっきりしていない状態…
その状態で サービス盛り沢山で利用したはいいけど 実際に介護度が出て 「要介護2」より軽い介護度が出たら 自費でサービスを利用しなければなりません! 非常に費用が掛かってしまうかもしれないんです…
正直に言います… 介護保険のことを知らないなら余計な提案はしないでほしい! なぜならば… 患者・家族の方は「良かった!何とかなる!」と誤解するから… 実際に 昨年もここ病院の退院支援看護師が 介護保険に関して誤った案内を行い ベッドを自費で利用することになってしまった方がいました…
そして… これは極論ですが… 重要なことなので、誤解を恐れず言います…
今回の患者さん… 「退院出来るレベルではない」 とわたしは思います…
たしかに 急性期病院にも様々な都合があるのかもしれません… しかし 少々焦りすぎですね… 退院が出来る状況ではない… ご本人の病状が安定したのかもしれませんが… 退院のための準備が明らかに不足しています!
たしかに 急性期病院は準備が不十分になる程、忙しいのかもしれません… しかし それならば 少しでも良いので「配慮」してほしいところです…
「すみません。治療は終了したのですが、現在の状況は○○です。病院の性格上ベッドを確保しなければならないので自宅退院が早まりそうです。急で無理な提案で申し訳ありませんがお願いできますか…」
って言ってくれれば… わたしも「そうだよね。急性期病院だから仕方ないよね。あとは任せて!」 となるんです
しかし どうですか? 退院が決まり地域包括支援センターに打診してからの経過で このような姿勢は微塵もないどころか 様々な「お節介」までして 患者・家族の方への説明を「ごまかし」 早期退院を促しているとしか見えません! 少なくとも わたしにはそう見えました!!
そこで ここから在宅チームからの質問攻撃が始まるわけです… と思ったら… まず、娘様から 「食事ですが…受けた説明と全く違うんですが…」 「水分もとろみでマヨネーズくらいってどういうことですか?」 と先制攻撃!
退院支援看護師は 「食事指導したんですよね…。そうですね…。とろみ剤を買ってください…」
はい ここで某市立病院のコールド負け!!
この患者さん 肺炎の再発のリスクが非常に高い状態ですよ! この対応どうでしょう!! 命をなんだと思ってるんでしょう!!!
ちなみに 退院前カンファレンスの後… 退院支援看護師が病棟で使っているとろみ剤を持ってきて 「これがとろみ剤です」…
とろみの説明はそれだけでした…
これが某市のフラッグシップの病院… 悲しいを通り越してしまいます…
あ そうそう 病院は英語で… hospital… ホスピタリティーが語源でしたね…
はぁ…


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