そんなわけでおはようございます♪
バタバタ…コナンです
よろしくお願いします…
さてさて 続けましょう…
トイレの次は…
「食事」…
これは大変ですよ!
「食事はご飯はおかゆでおかずは嚥下食」
これ一見して「ふーん」かもしれませんが…
「おかゆ」は何分がゆ? 嚥下食ってどの程度の嚥下食? 飲み物はどのくらいのとろみ? そもそも誰が作るのかしら? 何と言っても…食事は自立?誤嚥しているのに? もしムセた時だれがどのような対応するの?
あ、だから娘様に食事指導してるのね…
しかし 娘様からの情報は昨日話した内容のみ 飲み物のとろみについて聞いてみると… ❓❓❓でした…
なぜ大変と言ったかは 「けあ・らぼ」diaryをお読みの方は分かりますよね…
以前「St.anger」のところでお話ししたとおり 今年の夏に窒息でおひとり亡くなっています…
その時を簡単にまとめます… 退院後、病院からの申し送りでは食事は「自立」 おかゆや刻み等の嚥下食で対応していましたが… 喉に詰まってしまったんです… 見守りの職員が回ってきたときには意識がない状態 救急搬送しましたが間に合わず… 誰のせいとは言いたくないのですが どこに落ち度がありそうかは素人でも察しがつきます…
おそらく「自立」が間違えていた…
そう考えるのが普通です
「高齢者が1週間ベッドで寝て過ごすと最大筋力の10%が低下する」 そう考えると 「1日1%程度低下する」ことになります
わたしも理学療法士の学生の頃 はじめに習いました…
だから 寝たきりはいけないし 寝たきりになる傾向が高くなる入院は良くないわけですね! 最近 「フレイル」「サルコペニア」「カヘキシア」 という言葉も一般的になってきましたね…
例外なく 入院で適切な対応がされていないと 食事での飲み込む力も低下します!
そう考えると 嚥下食を用意したからって 「はい。大丈夫」なわけないんですよ!
また 「原点」のところでもお話ししましたね… 「食事」は食形態だけでなく 食べる姿勢なども非常に重要でした!
「食事」は楽しみである反面 高齢者、殊に入院を経験した方々にとっては 非常にリスキーな行動なんです…
そう考えると… 簡単に「自立」はあり得ないし それ相応の段取りが必要になるわけです…
いきなり「自立」… つまり 全部本人にお任せではなく 「介助→声掛け・見守り→自立」 の流れを組むんで進めていくべきですよね… それを行った上で 退院時の状況の詳細(「サマリ」と言います)を申し送るべきですよね… よく「サマリ」を送ると言われますが 意味のある「サマリ」は わたしはほとんど見たことはありません!
退院時の「サマリ」で 「自立」としか書いてなければ 介護施設は その通りにしかしないですよね…
「サマリ」にて適切な連携があるならば… 「退院時は自立ではありますが、○様は△△な傾向があるため はじめは△△に注意して見守りしていただき 問題がないようでしたら自立としてください」 のような申し送りがあっても良いはずです! だって 看護師って国家資格を持ったプロでしょ!! こんだけ医療・介護の世界で 「連携」が重要って言われてる中で 結果がこうなっては 「サマリ」「連携」がお粗末としか言いようがない!!
入院で回復した能力を在宅に託す 「想像力」や「連携の技術」がなかったのではないでしょうか…
また ケアマネージャーとしてマネジメントする立場のわたしも 申し送りに対して確認や考えられる危険性など チーム内で話し合う必要もあったと思います… だって 悲しいけど このような「連携」が出来ない現実があるのを知っているのだから われわれがもっとしっかりしなければいけないんですね! 教訓として胸に刻み込みたいと思っています…
そう考えると… 今回も 大変! どころじゃないでしょ!!
おそらく 奥様は食事を作ることが出来ないでしょうし 適当な対応も難しいのは… この打ち合わせの雰囲気で分かります…
そうこうしている間に 1時間半経過…
明日の退院前カンファレンスを迎えるわけですね…


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