\来年7月開設!/ケアマネジャー増員決定 あと1人追加募集

いいことづくめ!?

そんなわけで、おはようございます♪

わたしすぐに騙されちゃう…おっちょこ・チョイナです

よろしくお願いします…

たしかに                                                                                        いいことづくめ…                                                                          かもしれませんね…                                 

じゃあ!                                                                                     どこが問題だったの?

まずは昨日の記事の解説から…

舞台は「ホスピス系」の「住宅型有料老人ホーム」でした…

この施設を運営している法人は                                                                         医療系のサービスとして「訪問看護」の事業所と                                                          介護保険におけるヘルパーさんがいる「訪問介護」の事業所を持っていました…

そこでこう仕掛けるわけです…

まず                                                                                                     「ホスピス」と銘打って…                                                                      「ガン末期」「難病」の患者さんの入居を促す                                                                 その時                                                                               施設の相談員は介護度を非常に気にします!                                                          なぜかって?                                                                            それは後で分かります…                                                         

その患者さんたちは                                                                                  医療系サービスは「介護保険」ではなく                                                         「医療保険」での対応となるため                                                                「訪問看護」を「医療保険」にて提供する…                                                             この話はしましたね…

「医療保険」では                                                                                 患者さんの限度額を超えると                                                                          それ以上の利用料がかからなくなるという話も                                                                     しましたね

つまり…                                                                                        看護師さんに何度診てもらっても                                                                   ある金額超えたら(限度額ですね)                                                             超えた分は返ってくるので…                                                                  患者さんとすれば助かるわけです!

そこを利用されたわけです!

この施設で行われる「訪問看護」は                                           介入した分だけ利用料を頂いているんです…

まぁ                                                                                    看護師さんも大変よね!                                                                         で終わってしまう方…                                                                            危ない危ない!

ケアマネージャーとして…                                                                             頻回の看護師の介入が適切だったのか?                                                             これ非常に気になります!                                                                    必要ないのに介入しているとしたら…                                                                                 その分コストは発生しているわけです…                                      

今回問題となっているのはまさしくここでした!

記事を見ると…                                                                                    「介入していないのに請求していた」との事です!                             

実際                                                                                わたしが経験する臨床場面では…                                                                                 これ2人の看護師で介入しているけど何で?                                                            というようなことがあります…                                                                     質問すると                                                                            これまた「何となく」な回答がかえってくるんです…                                                    はぁ                                                 

適切な介入をしていないだけでなく                                                                介入していないのに請求しているのは犯罪になりますね!                                                    だから                                                                                       記事になり報道されるわけです…                                          

これだけではありません…

この法人は「訪問介護」の事業所も持っています                                                                「訪問介護」は「介護保険」での対応になりますので                                                             当然、限度額という縛りがあるわけです…

これもわたしが経験する臨床場面では…                                                                  100%限度額全部使い切ります!                                                   つまり                                                                              「訪問看護」が「医療保険」での対応となり                                                             「介護保険」での限度額に「浮き」が出来るわけです!                                                         その浮いたところに全部「訪問介護」を入れるわけです!!                                                           

先ほど…                                                                                                          施設に入居を促す際に                                                                                                施設の相談員が介護度を気にするって言いましたね…                                                                           このためです!                                                                                                       介護度が高ければ限度額も高いですから!                                                                                   だから                                                                                                        入居時に介護度を気にするんです…                                                                                                入居時に「病名」そして「介護度」を気にするんですよ!!                                                                                          

で                                                                                        話を戻します…                                                                                  「訪問看護」にしても「訪問介護」にしても                                                                   本当に必要で提供しているサービスならいいんですよ                                                                            でも実際はどうなのか                                                                            不明です!                                                                           なぜなら                                                                                  われわれケアマネージャーは                                                                 月に1度の定期訪問で確認するのが一般的ですから                                                       サービスが適当に行われているかは                                                            事業所からの報告を信用するしかないんです!                                                                     だから                                                                                  今の事業所では「住宅型有料老人ホーム」の依頼はお断りしています!                                                      

繰り返しますが…                                                                                    昨日の記事では…                                                                             介入していないのに請求があった                                                                 そもそも適切な介入かが不明                                                                      根拠が不明確で2人で介入している…など報道されていたわけです                                                                                                                               

「ホスピス系」の「住宅型有料老人ホーム」でしたね…

「ホスピス」…                                                                                                                                これ昨日話しましたね…

悲しくなります…

ただ                                                                                           もっと悲しく恐ろしい事が                                                                      わたしの臨床場面では起こってますね!                                                                 事件は臨床で起こってんですよ!!

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