そんなわけで、こんばんわ♪
厄払い行った方がいいかもしれない、ナゴシ・キタロウです
よろしくお願いします…
なんか 今年の夏はケアマネージャーになって以来 どたばたが一番多いですね…
先月まで元気だった方が、急に肺がん宣告…しかも末期…しかも昨日緊急入院…どた 4人家族の方で次々と骨折して…みんな骨折しちゃった…ばた 環境の変化ですぐに不穏になる認知症の方を受診に連れて行かなきゃ…どたばた などなど…
これは先週から今日までで こりゃ本当に厄払い行かんとかなって思ってしまいます…
そんな中… 昨日、地域包括支援センターから電話相談があり 新しい利用者の方のところへ出かけました…
6畳程度のアパートに独居・女性 生活保護受給者 隣には障害をお持ちの娘さんがお住まいとのこと 訪問すると 部屋じゅう荷物だらけ… 足の踏み場もない状態… 部屋の整理や掃除など出来なくなってしまった様子
お話しは出来るが調子が非常に悪そう… 先月から足が思うように動かない、腰も痛い、腕も十分に挙がらない… ん? 頸椎かな? 受診すると腰は問題ないと、もし精査したければ某大学病院を紹介すると… なるほど…
それから… さらにもうひと月前の7月あたりから食事が摂れず 体重が10キロも落ちてしまったと… 食道裂肛ヘルニアがあり これまた違う病院へ通っていたけども… これは胃カメラで調べないとだねと言われたと… しかも 胃カメラの検査が出来るところを探していってくださいと言われたみたい…
これがこのふた月の経過… そりゃ痩せてしまうし、部屋の整理も出来なくなるでしょ… しかも生活保護受給者なので 受診に関わる費用などの捻出も困難 そうなると 某大学病院にも 胃カメラが出来る病院も行くことは難しそうです…
2週くらい前… 市役所の生活支援課の担当ケースワーカーに相談にすると 病院受診のための「移送費」は出せますよって言ってもらったと…
生活保護受給者が 病院受診にタクシーなどを利用する際の費用は 「移送費」として条件が整えば支給されるんですね
条件とは… 「事前にケースワーカーに相談」 「医師が必要と認めた場合」
今回はそこまでは良かった… ただ、問題は…
移送費は先に本人が負担し 後日振り込まれる仕組みです つまり ただでさえ少ない保護費 何とかしてやりくりした保護費 それを使って先払いしなければならないこと
そして
受診する気力・体力がない状態だったんです…
ということは ただただ自宅で苦しんで耐えることしかできないわけですね…
これは辛いですよ!
どういう経緯で地域包括支援センターに連絡が入ったかは不明ですが… 包括職員が一昨日訪問すると こりゃ要介護者だと思い、わたしのところに連絡がきたわけです…
で
訪問したらこんなありさま…
「どうしたいですか?」 ご本人の意向を何とか聴取 しかし もうどうして良いか分からないんですよ 自分では… また 調子も良くないわけですから…
自宅の様子を見れば生活に介入しなければと思うでしょうが わたしは生活より まず生命(いのち)と考えました… だって 死んだら生活出来ないんだから…
「○さん。自分で病院行くのは難しいですよね」 「それなら一か八かですが、救急車呼んでまずは病院に行って先生に診てもらいましょう」 「そして、できたら入院させてもらって検査してもらえるように頑張って話してみま すか」
こんな風に提案すると了承されました…
そうと決まれば 救急車の手配、隣の娘さんへの声掛け、ケースワーカーに連絡となります!
今回 介護保険の申請を行ったばかりで 包括の見立てとしては「要介護」だから わたしに依頼が来たんですが ここでまた介護保険の重要な基礎知識があるんです…
そのお勉強は また明日に続きますね…


コメント♪
色々、難しいケースは沢山あるわけで、対処する手立て、方法を知っている、そして実践できるケアマネがいるだけで、心強いですね。